パパとポン
今日は、私は東京でお勉強
そんな訳で、またもやポンはパパとお留守番。
今日はそんな一日を終えたパパの感想をご紹介
(我が家の日記サイトより転載。パパは自分の事を『げげ』と書いています。優月(ゆづき)はポンの名前です。)
今日も、例によってるみこは朝から晩まで仕事でおでかけ~ まぁこんなことはしょっちゅうで、もう慣れっこなんやけど、正直、朝の時点ではちょっと憂鬱やった
えーとまずは、出発前に着替え。 げげ:「優月~、服着替える【交換】で。おいで【おいで】」 優月をごろんと寝かせて、服を着替えて靴下をはかせる。
着替えを終え、車で病院へ。 優月:「ばーう【ボール】」 赤信号で探すと、げげが置いてたペプシのペットボトルのラベルに、丸いマークが。 げげ:「あ、これボールか。すごいな優月。えらいぞー」
病院に着いて車を停め、後ろのドアを開けると 優月:「がっご【だっこ】」
病院内で受付を済ませ、検温してって言われて体温計を渡され、待ちながら測ることに。 (うわーこれ5分ぐらいかかるやつやん 1歳児にそれ無理やろー 耳でピッて測れるやつあるやろ。あれ出せよー 大変やろーただでさえぐずらないかとか心配やのに はぁ、、、) げげ:「優月~体温測らなあかんねんて。ちょっと脇あけて。よいしょっと。はい、しばらく待って【待って】な」 しばらくして、 優月:「【下りる】」(椅子座ってるげげが抱いてる状態で。) こんな調子で、なんとか体温を測り終えるまで、ぐずることなく数分間待ってくれた。
その後、げげの足元で床に座って遊び始めた優月。 優月:「あーし」 これを何度か繰り返してた。 優月:(自分の足を指さして)「あーし」 もうめちゃめちゃかわいい。 このやり取りを見てた、近くに座ってたおばあちゃんが、 おばあちゃん:「お譲ちゃん賢いねー、2歳ぐらい?」 う、嬉しい。 帰宅してからも、何していいかわからずゴロゴロしてるげげの手をひっぱって 優月:「おーきーて」 って遊んでくれる。 るみこから電話がかかってきたから、「しんどくて家事できない」って言っといた。 げげ:「優月~お母さんにはもうしんどいって言っといたから、家事しなくてよくなったで。お父さんともっと遊ぼ~」 優月ともっと遊びたくなってる自分がいた。 でもベビーサインがあったから、話し言葉もこんなに出てきたし、こんだけコミュニケーションがとれるんやな。
世間の旦那さんもたぶん相当苦労してるやろな。 |
とまあ、今日は楽しく頑張ってくれたようですありがとうね~~~
まあ、帰宅してみたら洗濯物山積み、洗い物山積み、部屋の中散らかり放題、でしたけど
それは、まあ、ね。楽しく過ごしてくれたなら言うことなし
ちなみに、ポン用の手荷物や服を用意しておかなかったり、予防接種をパパしかいない日にしてみたり、そんな設定をちょこちょこしながら、パパ教育も少~しずつしていく訳です
明日も一日、よろしくね~