お散歩
お散歩をしていると、発見がいっぱい
今日も寒空の中、お散歩にでかけました
ポンちゃん、
クラス前の公園脇道路で。
鳥の泣き声を聞いたり、群れで飛ぶ姿を見つけては、立ち止まって観察しながら 【鳥!!】
クラス前の公園で。
どんぐりを発見しては「あっ!」
どんぐりはポンの宝物
小さな手では、抱えきれないほど拾っていました
他にも排水溝の中を覗いてみたり、犬を発見したり、大きなトラックを観察したり。
たったの15分でも、ポンには楽しいことだらけのお散歩。
おうち遊びに飽きてきた所で、いい気分転換にもなりました
【おうち】に帰ったら、【靴】をぬいで、お手てを【きれいきれい】して、【バナナ】と【パン】を食べて、再び楽しくおうち遊び
ちなみに、同じものに注意を払うことを『共同注意』と言います。
この共同注意の瞬間を親子でたくさんもてるほど、コミュニケーション能力は高くなると言われています。
例えば子どもが、鳥が飛ぶ様子を見ていたら、ママやパパも一緒に見てあげる
排水溝でも、葉っぱでも、一緒に見てあげる。
一緒に見れば、自然と「鳥さんだね~。鳥さんが飛んでるね。葉っぱが落ちてるね。」などと語りかけますよね
そういうことです。
お散歩には、楽しい発見がいっぱい
共同注意の瞬間も自然と増えそうですね
是非、親子で色々なものを発見しに出かけてみてくださいね